第3の脂肪「異所性脂肪」、やせている人にもつく怖い脂肪

第3の脂肪「異所性脂肪」、やせている人にもつく怖い脂肪

先日、NHKで放送されて話題になった第3の脂肪「異所性脂肪」。

今まで脂肪と言えば、「皮下脂肪」とも「内臓脂肪」の2つでしたが、新たに3つ目の脂肪として「異所性脂肪」が現代医学の最先端で大きく注目されているということです。

もともと、第3の脂肪自体があるのは以前から知られていましたが、最近の研究によってわれわれ人間の人体に悪影響が及ぼされることが分かってきたそうです。

一体、「異所性脂肪」とはどんな脂肪なのでしょうか?

そして、私たち人間の身体にどんな影響があるのでしょうか?

異所性脂肪とは

異所性脂肪とは、筋肉をはじめ心臓、肝臓、膵臓など脳以外の全身に蓄積して、生活習慣病など様々な病気を招く脂肪です。

異所性脂肪の最大の特徴は、太っていても痩せていても関係ないこと。

今までは、脂肪といえば太っている人の問題でしたが、異所性脂肪は痩せている人にも蓄積する可能性があります。

BMIが標準値でも、異所性脂肪の値が標準より高いことがあります。

異所性脂肪が身体に貯まると、強い毒性を持って組織や細胞の奥まで入り込み、肝臓や筋肉で様々な悪さをします。

その結果、2型糖尿病やメタボリックシンドロームといった生活習慣病に直接結びついていくだろう考えられています。

また、異所性脂肪は心臓にも悪影響を与えることが分かってきています。

異所性脂肪が心臓の表面や筋肉の内部まで入り込み、脂肪がまとわりついた心臓の動きが悪くなるという悪影響が出ます。

その結果、申告な心臓病を引き起こします。

近年、心臓病は若年化していて40代や30代でも見掛けるようになったそうです。

どこで検査ができるのか?

2010年4月段階では、「異所性脂肪」の検査は研究用に行われている段階で、一般の人が検査をできる場所があまりないそうです。

それでも、健康診断での血液検査の数値である程度参考になるそうです。

以下、「異所性脂肪」の数値が高い人に見受けられる傾向です。(数値の標準は2.0)

(1)中性脂肪の数値が高い人

(2)ALT(肝臓や胆嚢の病気の診断に使う値)の数値が高い人

(3)HDL(善玉コレステロール)の数値が低い人

異所性脂肪の対策法

異所性脂肪の対策は非常に簡単です。

異所性脂肪の値を下げるには、以下の2つの方法があります。

(1)脂ものは控える(脂身→赤身、ささみなど)

(2)1日1万歩程度の運動

結局は、「食事」と「運動」なんですね。

ただ、1日1万歩を歩くというのは自分では測れないでしょう。

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