風邪や病気にかかりやすくなる「低体温」、冷え性とは違う

風邪や病気にかかりやすくなる「低体温」、冷え性とは違う

最近、テレビや雑誌などで耳にすることが多くなった「低体温」という言葉。

低体温は冷え性とは違い、手足などの末端だけでなく、身体の中心部も体温が下がってしまう状態で、体温が35度台以下の場合を指します。

低体温は女性だけでなく、男性や子供にも増加中なのです。

低体温になる原因としては、次のことが考えられます。

(1)タンパク質や脂肪、糖分の摂りすぎ

(2)ミネラルやビタミン類の不足

(3)無理なダイエットや生活リズムの乱れ

(4)運動不足

健康な人の体温は通常36.5度前後ですが、体温が下がると免疫力も低下し、時には死に至ってしまうこともあります。

風邪をはじめとした感染症や病気にかかりやすくなり、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状も出やすくなります。

また、基礎代謝も落ちてしまうため、太りやすく痩せにくい身体にもなってしまうのです。

さらに体温が35度になると、癌細胞が活発になるとも言われています。

低体温を予防・改善するのは、身体を冷やさない工夫や正しい食生活、規則正しい生活リズム、そして適度な運動を心掛けるようにしましょう。

私が知る限り、体温についてこれだけ騒がれるようになったきっかけはこの本ですね。

体温を上げると健康になる
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この本はすごく売れて、最近は「実践編」も出版されました。

体温を上げると健康になる 実践編
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また、自分の平熱を知るためにも、普段から熱を測る習慣をつけておきたいですね。

最近は20秒で体温を測れる電子体温計も販売されているので、気軽に体温を計測することができますよ。

テルモ 電子体温計 【スピード検温式 平均20秒】 C231
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